医療専門家らは最近、デイリー・ビーストの記者に対し、ドナルド・トランプ大統領の状態が急速に悪化しており、深刻な懸念を抱いていると語った。
同メディアの記者サラ・エウォール=ライスは、「ザ・デイリー・ビースト・ポッドキャスト」の新エピソードにおいて、デイリー・ビーストのグローバル編集ディレクター、ニコ・ハインズに対し、医療専門家らがトランプ氏の精神的・身体的健康について深刻な懸念を表明する新たな声明を発表したと伝えた。専門家らは、トランプ氏がイラン文明を壊滅させると脅したこと、またホワイトハウス周辺での一見支離滅裂とも思える行動などを具体例として挙げた。

「彼らは直接対面での診察は行っていませんが、これは数十年の経験を持つ専門家集団です」とエウォール=ライスはハインズに説明した。「その中には精神科医もおり、ハーバード大学を含むトップ医科大学の教授も多数います。彼らは、大統領は精神的に適格ではないため職を解かれなければならないと主張しており、現段階で大統領が核のコードを保有し、核のボタンに非常に近い位置にいることについて深刻な懸念を抱いています。」
トランプ氏の健康状態は、2期目の政権を通じて多くの有権者の最大の関心事となっている。複数の写真では、トランプ氏の足首が腫れていること、あざを隠すためにメイクが塗られた手、そしてホワイトハウスでの会議中に居眠りする大統領の様子が確認されている。
エウォール=ライスによると、医師らはトランプ氏の状態を「急速な悪化」と表現したという。


