ウルグアイのマティアス・ビーニャとサウジアラビアのモハンマド・アブ・アル・シャマットが試合中にボールを争う。(EPA Imagesより)
マイアミ:サウジアラビアとウルグアイは月曜日、グループHのワールドカップ開幕戦で1-1の引き分けに終わった。ペルシャ湾岸国のアブドゥレラ・アル・アムリの先制点がマキシ・アラウホに帳消しにされる展開となり、両チームともゴールキーパーのミスによって得点を得た。
前半はウルグアイが主導権を握ったが、41分にサウジアラビアがゲームの流れに反して先制した。フェルナンド・ムスレラがセットプレーで痛恨のミスを犯し、ボールをアル・アムリの前に弾いてしまい、アル・アムリがベテランキーパーの横をボールに押し込んだ。
後半の大半はサウジアラビアの陣地で展開され、ウルグアイが必死に同点ゴールを狙い続けた。その粘りが実り、ゴールキーパーのモハンマド・アル・オワイスもミスを犯し、セーブしたボールがアラウホの前にこぼれ、アラウホが豪快に蹴り込んだ。
サウジアラビアのアブドゥレラ・アル・アムリが試合中にウルグアイのゴールキーパー、フェルナンド・ムスレラに対してゴールを決める。(EPA Imagesより)
この引き分けにより、月曜日に行われたスペインとカーボベルデの引き分けを受けて、第1ラウンドの試合後にグループHは全4チームが勝ち点1で並ぶ接戦となっている。

