ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、バーレーンの「米国の標的」がイランによるとみられる攻撃を受け、ホルムズ海峡付近での暴力行為は土曜日に3日連続で続いた。
「イランは攻撃への関与を明確には認めなかった。しかし国営メディアは、イスラム革命防衛隊が地域内の米国の標的に対して攻撃を実施したと報じ、海峡の通行に対するイランの支配権という主張を改めて強調した」と、同紙の報道は伝えている。

米国とイランの間で最近起きた暴力の応酬は、イラン軍がホルムズ海峡内の無許可ルートを通過していた船舶を攻撃した木曜日に始まった。トランプ政権はイランのミサイルおよびドローン拠点に対して一連の攻撃で応酬した。
匿名を条件に取材に応じた米国当局者は、米海軍支援活動バーレーン基地が置かれているバーレーン上空で、土曜日にイランのドローン2機が撃墜されたと同紙に語った。
「1機は地上配備の防衛システムによって撃墜され、もう1機はいかなる標的にも命中することなく遠隔地の飛行場エリアに着地した」と同紙は当局者の言葉を引用して報じた。「バーレーン側は攻撃による被害の詳細を明らかにしなかった。」

