BaseのcbBTCをMonadへ転送可能に ラップドビットコイン「cbBTC(Coinbase Wrapped BTC)」が、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワーク「ベース(Base)」から、EVM互 […]BaseのcbBTCをMonadへ転送可能に ラップドビットコイン「cbBTC(Coinbase Wrapped BTC)」が、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワーク「ベース(Base)」から、EVM互 […]

ラップドビットコイン「cbBTC」、ベースからモナドへ転送可能に、チェーンリンクのCCIP採用で

2026/03/05 10:10
5 分で読めます
本コンテンツに関するご意見・ご感想は、crypto.news@mexc.comまでご連絡ください。

BaseのcbBTCをMonadへ転送可能に

ラップドビットコイン「cbBTC(Coinbase Wrapped BTC)」が、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワーク「ベース(Base)」から、EVM互換のレイヤー1ブロックチェーン「モナド(Monad)」へ転送可能になった。モナドが3月2日にブログで発表した。

cbBTCの転送には、チェーンリンク(Chainlink)のクロスチェーン相互運用プロトコル「CCIP(Cross-Chain Interoperability Protocol)」が用いられたとのこと。実際にカーバンス(Curvance)やネバーランド(Neverland)などといったモナド上のDeFi(分散型金融)アプリがcbBTCの採用を進めているという。

ベースからモナドへcbBTCの転送が可能になったことで、モナド上のDeFiアプリで提供できるユースケースが広がるとのこと。具体例として、ビットコイン(BTC)建ての貸付・借入市場、流動性強化、ルーティング、デリバティブ、ボールト、ストラクチャード商品が挙げられている。

cbBTCは、米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が発行する、イーサリアムのトークン規格ERC-20に準拠した暗号資産だ。コインベースによると、cbBTCは同取引所が保有するBTCに1:1で裏付けられており、イーサリアムとベースの他にソラナ(Solana)、アービトラム(Arbitrum)で展開されているという。

2025年12月11日、コインベースは自社発行のラップド資産「コインベース・ラップド・アセット(Coinbase Wrapped Assets)」のブリッジ基盤として、CCIPの採用を発表した。CCIPの採用により、同ラップド資産に含まれるcbBTC、cbETH、cbDOGE、cbLTC、cbADA、cbXRPなどが、複数のブロックチェーン間で移転・展開が可能になるとされた。

CCIPは、異なるブロックチェーン間の相互運用を可能にするクロスチェーンプロトコルで、チェーンリンク提供の分散型オラクルネットワークを基盤としている。発表によると同ネットワークは、これまでに累計28兆ドル(約4,394兆円)超の取引価値を支えてきたという。 

参考:モナド
画像:PIXTA

関連ニュース

  • コインベース、ラップド資産のブリッジ基盤にチェーンリンクの「CCIP」採用 
  • イーサL2ベース、ソラナと接続する公式ブリッジ公開。チェーンリンクCCIP採用で 
  • チェーンリンク、米国株式市場データ配信を週5日24時間で提供開始
  • バックパックウォレットがモナド対応開始、エアドロキャンペーン実施
  • ユニスワップ、EVM互換L1「モナド」に対応開始
市場の機会
ビットコイン ロゴ
ビットコイン価格(BTC)
$72,497.79
$72,497.79$72,497.79
-1.22%
USD
ビットコイン (BTC) ライブ価格チャート
免責事項:このサイトに転載されている記事は、公開プラットフォームから引用されており、情報提供のみを目的としています。MEXCの見解を必ずしも反映するものではありません。すべての権利は原著者に帰属します。コンテンツが第三者の権利を侵害していると思われる場合は、削除を依頼するために crypto.news@mexc.com までご連絡ください。MEXCは、コンテンツの正確性、完全性、適時性について一切保証せず、提供された情報に基づいて行われたいかなる行動についても責任を負いません。本コンテンツは、財務、法律、その他の専門的なアドバイスを構成するものではなく、MEXCによる推奨または支持と見なされるべきではありません。